【ダビパク】海外G1を制覇するためのトリプル配合
簡単に海外G1を勝ちたいのであれば、
「切れ味配合」「ど根性配合」「パワー配合」のトリプル配合は必須です。
ここでは私が持っている種牡馬の中で、
トリプル配合の要素を持っている種牡馬を紹介します。
(A)オルフェーヴル
瞬発力S+ 根性SS 道悪◎ 殿堂 三冠
(AA)マルゼンスキー
瞬発力S 根性AA 道悪◎ 殿堂
(AA)ナリタブライアン
瞬発力S 根性AA 道悪◎ 殿堂 三冠
(S)キャメロット
瞬発力SS 根性AA 道悪◎
(S)ザミンダー
瞬発力S+ 根性AA 道悪◎
私が所有しているのはこの5頭です。
見てもらえば分かりますが、SSランクの種牡馬はいません。
自分だけ(VSレースに参加しない)でダビパクを楽しむなら、
これらの種牡馬だけで十分です。
イベントで手に入れたそこそこの繁殖牝馬に、
ザミンダーを種付けします。
その産駒の中で優秀な牝馬を繁殖入りさせ、次はキャメロットを種付け。
そしてその産駒の中で優秀な牝馬を繁殖入りさせ、次はオルフェーヴルを種付け。
ここで生まれる産駒は、トリプル配合になっています。
オルフェーヴル産駒は気性やゲートに難がある馬も多いのですが、
なんとか優秀な牝馬に育て、次はマルゼンスキーを種付けします。
ここまで来ると国内G1は余裕で、海外G1を勝てる馬が出てきます。
そしてマルゼンスキー産駒の優秀な繁殖牝馬に、
ナリタブライアンを種付けします。
ここで殿堂配合、三冠配合、トリプル配合が重なれば最高ですし、
ナリタブライアンの産駒は馬場適性が「万能」になること多いので、
ここで生まれる馬は、ドバイワールドカップや、
ブリーダーズカップクラシックのような海外ダートG1でも対応できます。
あとはまたザミンダーを種付けと、元に戻ります。
繰り返していると牝馬が生まれにくくなるようなので、
イベントで良さそうな繁殖牝馬をゲットして、入れ替えていきましょう。