ダビパク 海外レース攻略ブログ

競走馬育成ゲームの決定版、 ダービーインパクトの海外レースをメインに攻略

オススメ配合

【ダビパク】海外G1を制覇するためのトリプル配合

 

簡単に海外G1を勝ちたいのであれば、

「切れ味配合」「ど根性配合」「パワー配合」のトリプル配合は必須です。

 

ここでは私が持っている種牡馬の中で、

トリプル配合の要素を持っている種牡馬を紹介します。

 

ファイル 2016-04-03 8 49 03

(A)オルフェーヴル

瞬発力S+ 根性SS 道悪◎ 殿堂 三冠

 

ファイル 2016-04-03 8 50 37

(AA)マルゼンスキー

瞬発力S 根性AA 道悪◎ 殿堂

 

ファイル 2016-04-03 8 48 52

(AA)ナリタブライアン

瞬発力S 根性AA 道悪◎ 殿堂 三冠

 

ファイル 2016-04-03 8 48 19

(S)キャメロット

瞬発力SS 根性AA 道悪◎

 

ファイル 2016-04-03 8 48 37

(S)ザミンダー

瞬発力S+ 根性AA 道悪◎

 

私が所有しているのはこの5頭です。

 

見てもらえば分かりますが、SSランクの種牡馬はいません。

 

自分だけ(VSレースに参加しない)でダビパクを楽しむなら、

これらの種牡馬だけで十分です。

 

イベントで手に入れたそこそこの繁殖牝馬に、

ザミンダーを種付けします。

 

その産駒の中で優秀な牝馬を繁殖入りさせ、次はキャメロットを種付け。

 

そしてその産駒の中で優秀な牝馬を繁殖入りさせ、次はオルフェーヴルを種付け。

 

ここで生まれる産駒は、トリプル配合になっています。

 

オルフェーヴル産駒は気性やゲートに難がある馬も多いのですが、

なんとか優秀な牝馬に育て、次はマルゼンスキーを種付けします。

 

ここまで来ると国内G1は余裕で、海外G1を勝てる馬が出てきます。

 

そしてマルゼンスキー産駒の優秀な繁殖牝馬に、

ナリタブライアンを種付けします。

 

ここで殿堂配合、三冠配合、トリプル配合が重なれば最高ですし、

ナリタブライアンの産駒は馬場適性が「万能」になること多いので、

ここで生まれる馬は、ドバイワールドカップや、

ブリーダーズカップクラシックのような海外ダートG1でも対応できます。

 

あとはまたザミンダーを種付けと、元に戻ります。

 

繰り返していると牝馬が生まれにくくなるようなので、

イベントで良さそうな繁殖牝馬をゲットして、入れ替えていきましょう。

 

実際に凱旋門賞を制覇した馬の配合はコチラ

 

 

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