【ダビパク】凱旋門賞への挑戦
2016/06/12
「オススメの調教パターンをもっと詳しく」で調教した牝馬ラーユを、
凱旋門賞に挑戦させるプロセスを公開します。
まず凱旋門賞を3歳で出走するには、
1)無敗
2)ダービーまたはオークスを勝利
3)G1を3勝以上
この条件をクリアする必要があります。
そこで、桜花賞を勝ったラーユを次はオークスに出走させます。
ただこの時点では、距離適正が1400~2200mで、
オークスが行なわれる2400mには足らず。
凱旋門賞に出走するためにオークス勝利は必須なのと、
無敗を貫く必要があるので、とりあえずスタミナLV.2の太宰騎手を選択。
無事、オークスを勝利することができました。
次にG1を3勝の条件をクリアするために、
3歳6月の宝塚記念に出走。
田宮騎手でも良かったが、負けると終わりなので、
前走に続いてスタミナLV.2の太宰騎手をチョイス。
ゲートと気性が悪く、大一番で出遅れたが、
何とかジェンティルドンナとゴールドシップをハナ差で凌いで勝利。
これで凱旋門賞出走への条件が整います。
3歳10月になると、凱旋門賞出走のオファーが。
海外G1レースは、出遅れるとほぼ終わりなので、
当然スタートダッシュLV.5の浜中騎手に依頼します。
馬と騎手を合わせ能力は上記の通りです。