【ダビパク】凱旋門賞への挑戦の結果は?
2016/06/12
前記事はコチラ⇒【ダビパク】凱旋門賞への挑戦
無事、凱旋門賞を制覇。
桜花賞までは「オススメの調教パターンをもっと詳しく」でお見せした通り、
温泉1つと飼葉だけというアイテムをほぼ使わない省エネ調教です。
調子は85%で桜花賞に出走、オークスには調子95%で出走。
宝塚記念に出走時の調子は100%なので、その後は下がる一方。
そのため、宝塚記念の月は調教をせずに出走させて、レースが終わったら温泉で疲労回復。
そこからは「坂路・併せ・一杯」の一番調子が変動する調教パターンに、
馬体重を見ながらハチミツか飼葉を与えて、
3歳10月の凱旋門賞が調子のピークになるように調整しました。
凱旋門賞には調子100%で出走しています。
そして凱旋門賞を制した勢いで、
3歳11月のブリーダーズカップターフにも挑戦。
ゲートが悪いのは変わらないので、
今回もスタートダッシュLV.5の浜中騎手に依頼。
凱旋門賞を勝ったので楽勝かと持っていたら、
写真判定でハナ差の辛勝でした。
凱旋門賞とブリーダーズカップターフを制した、
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